オルビス ザ クレンジング オイルとアテニア スキンクリア クレンズ オイルは、どちらも濃いメイクや毛穴汚れ、まつエク対応まで意識したオイルクレンジングですが、強みには違いがあります。
結論から言うと、毛穴汚れやウォータープルーフメイクをしっかり落としたい、無香料・フリー処方を重視したい、お風呂場でも使いやすいものを選びたいという方には、オルビス ザ クレンジング オイルが有力な候補です。
- 毛穴汚れ・ウォータープルーフメイク・無香料・フリー処方を重視するなら「オルビス」
- W洗顔不要・香り・容量・コスパまで含めて選びたいなら「アテニア」
この記事では、毛穴・メイク落ち・まつエク・濡れた手での使用感・W洗顔の有無・価格・使用感まで、公式情報をもとに項目別に比較していきます。
1.オルビスとアテニアの違いを一覧で比較
まずは基本スペックから確認します。
| 比較項目 | オルビス ザ クレンジング オイル | アテニア スキンクリア クレンズ オイル |
|---|---|---|
| 価格 | 2,200円 | 2,200円 |
| 容量 | 120mL | 175mL |
| 毛穴・角栓 | 毛穴汚れ・黒ずみ・角栓に対応 | 毛穴・角栓ケアを訴求 |
| WPマスカラ | 対応 | 対応 |
| 濡れた手 | OK | OK |
| まつエク | OK※ | OK※ |
| W洗顔 | 必要 | 不要 |
| 香り | 無香料 | 香りあり/無香タイプあり |
| 使用感 | シルクのようになめらか | 弾力のある厚みオイル |
| 向いている人 | 毛穴・濃いメイク・無香料重視 | 時短・容量・香り・W洗顔不要重視 |
オルビスは120mL・2,200円で、濡れた手やウォータープルーフマスカラ、まつエクにも対応しています。ただしクレンジング後は洗顔料での洗顔が必要です。
アテニアは175mL・2,200円で、濡れた手・ウォータープルーフ・まつエク対応に加えてW洗顔が不要。現行のレギュラーボトルは約2か月分の使用量が目安として案内されています。
比較すると、大きな違いは3つです。
① アテニアはW洗顔不要
② 同価格でもアテニアの方が容量が多い
③ オルビスは無香料・お風呂場OKを明確に打ち出している
そもそも「オイル・バーム・ミルク・ジェル・クリームのどれが自分に合う?」という方は、まずこちらでクレンジング全体の選び方を確認できます。
▶ クレンジングの選び方完全ガイド|オイル・バーム・ミルク・ジェル・クリームの違いと肌質別おすすめ

2.毛穴・角栓ケアの違い|黒ずみ汚れまで意識するならどっち?
このクレンジングオイル選びで最も検索されているのが、毛穴ケアに関する違いです。
オルビスは超微粒子技術を訴求しており、毛穴奥に入り込んだ汚れやメイクを落とす設計になっています。毛穴の目立ちが気になる人向けに、黒ずみ・角栓までオフできると公式で解説されています。
アテニアも毛穴・角栓ケアを公式でかなり強く訴求しており、メドウフォームオイルやアルガンオイルといった毛穴汚れ除去成分を配合。濡れた手OK・W洗顔不要・まつエクOKもあわせて明記されており、毛穴ケアに加えて古い角質によるくすみ感へのアプローチも特徴として挙げられています。
まとめると、毛穴汚れ・濃いメイク・無香料を重視するならオルビス、毛穴・角栓に加えて古い角質によるくすみケアやW洗顔不要まで重視するならアテニア、という整理になります。
※どちらも「毛穴が消える」といった効果を保証するものではなく、あくまで毛穴汚れ・角栓へのアプローチとして案内されている点にご注意ください。

画像はオルビス使用
3.メイク落ちの違い|ウォータープルーフならどっち?
オルビスはウォータープルーフマスカラに対応し、濃いメイクもオフできるとされています。使用感はシルクのようになめらかなテクスチャーが特徴です。
アテニアもウォータープルーフに対応するほか、フィルム系アイライナーやマスカラをスピーディにオフできる「スピーディメルティング処方」を公式で訴求しています。
濃いメイクへの対応はどちらも公式に案内されています。超微粒子技術による毛穴汚れへのアプローチを重視するならオルビス、スピーディメルティング処方とW洗顔不要による時短まで重視するならアテニア、という違いで考えると選びやすいでしょう。
4.まつエク対応の違い
まつエクへの対応については、両者はかなり似た立ち位置です。
- オルビス:一般的なシアノアクリレート系グルーを想定した自社テストを実施
- アテニア:一般的なシアノアクリレート系グルーに対応
このため、まつエク対応の有無だけで優劣をつける必要はありません。
※すべての接着剤・施術条件に対応するわけではないため、使用前に公式の注意事項をご確認ください。
5.濡れた手・お風呂場で使いやすいのはどっち?
オルビスは濡れた手のままお風呂場で使うことができます。
アテニアも濡れた手で使用可能ですが、肌が非常に濡れている場合は軽く水気を拭き取ってから使うよう案内されています。
この点では、お風呂場でそのまま使いたい人にとってはオルビスの方がやや分かりやすい仕様と言えます。アテニアも問題なく使えますが、水分量によっては一手間必要になる場合がある、という違いです。

6.W洗顔の違い|時短したいならアテニア
ここは両者で明確に差がつくポイントです。
- オルビス:クレンジング後に洗顔料での洗顔が必要
- アテニア:W洗顔不要
時短を重視するならアテニアが候補になります。一方で、クレンジングと洗顔を分けて丁寧にケアしたい人にとっては、オルビスのステップでも特に問題はありません。
7.使用感の違い|なめらか vs 弾力オイル
オルビスはシルクのようになめらかで、油膜感が少なく、しっとりとした後肌に仕上がるとされています。
アテニアは厚みのある弾力オイルで、クッション性がありながらなめらかな洗い上がりが特徴です。
軽やかでなめらかな感触を重視するならオルビス、厚みのある弾力オイルのクッション感を重視するならアテニア、という選び分けになります。
8.香りの違い|無香料派ならオルビス、香りを楽しむならアテニア
香りに関してはかなり分かりやすい差があります。
- オルビス:無香料
- アテニア:アロマ系の香りあり(無香タイプも選択可能)
香りが苦手な人はオルビス、もしくはアテニアの無香タイプを選ぶとよいでしょう。反対に、クレンジングの時間に香りも楽しみたい人にはアテニアが向いています。
9.価格・容量で比較|コスパはどっち?
価格はどちらも2,200円ですが、容量には差があります。
- オルビス:120mL・2,200円
- アテニア:175mL・2,200円(約2か月分、定期購入なら1,980円の案内あり)
単純な容量単価だけで見ると、アテニアの方が有利です。ただし、1回あたりの使用量や使用頻度は個人差があるため、容量だけを見て「必ずお得」と断言できるわけではありません。
同価格帯で容量を重視するならアテニア、オルビスは容量よりも毛穴ケア・濃いメイク対応・お風呂場での使いやすさといった機能面を重視する人向けの選択肢と言えます。

10.どっちが向いている?タイプ別に判断
オルビスが向いている人
毛穴汚れやウォータープルーフメイクをしっかり落としたい人、無香料・フリー処方にこだわりたい人、お風呂場でそのまま使いたい人には、オルビスが選びやすい処方になっています。
- 毛穴汚れ・黒ずみ・角栓が気になる
- ウォータープルーフマスカラを日常的に使う
- お風呂場でそのまま使いたい
- 無香料が好き
- 無香料・無着色・アルコールフリーなどのフリー処方を重視したい
- W洗顔が苦にならない
アテニアが向いている人
- W洗顔の手間を省きたい
- 容量と価格のバランスを重視したい
- 香りを楽しみながらクレンジングしたい
- 毛穴・角栓に加えて古い角質によるくすみ感も気になる
- 約2か月使える容量がほしい
- とにかく時短したい
11.迷ったらどっち?
毛穴汚れやウォータープルーフメイクをしっかり落としたい、無香料が好き、お風呂場でも使いやすいものを選びたいという方には、オルビス ザ クレンジング オイルが第一候補です。
一方、W洗顔不要や容量、香り、時短を優先するならアテニアが向いています。

12.オルビスが気になる人は口コミ・デメリットまで確認
比較すると、毛穴汚れ・濃いメイク・無香料・浴室での使いやすさを重視する人には、オルビスの方が選びやすい結果になりました。
実際の口コミやデメリット、初回限定セットまで確認したい方はこちらをご覧ください。
▶ オルビス ザ クレンジング オイルの口コミは?毛穴汚れ・マスカラ落ち・まつエク対応を検証

よくある質問
Q. 毛穴汚れに向いているのはどっち?
どちらも毛穴・角栓ケアを訴求しています。オルビスは超微粒子技術による毛穴汚れへのアプローチ、アテニアは毛穴・角栓に加えて古い角質によるくすみケアも特徴です。何を優先するかで選ぶのがおすすめです。
Q. ウォータープルーフマスカラはどちらも落とせる?
どちらもウォータープルーフマスカラに対応しています。
Q. まつエクでも使える?
どちらも一般的なシアノアクリレート系グルーへの対応が案内されていますが、すべての接着剤・施術条件に対応するわけではないため、使用前に公式の注意事項を確認してください。
Q. 濡れた手で使える?
どちらも濡れた手で使用可能です。アテニアは肌が非常に濡れている場合、軽く水気を拭くよう案内されています。
Q. W洗顔不要なのはどっち?
アテニアはW洗顔不要です。オルビスはクレンジング後に洗顔料での洗顔が必要です。
Q. 無香料なのはどっち?
オルビスは無香料です。アテニアは香りありのタイプに加えて無香タイプも選べます。
Q. コスパがいいのはどっち?
同価格帯で容量を比較すると、175mLのアテニアの方が容量単価では有利です。ただし使用量・使用頻度によって実際のコスパ感は変わります。
Q. 20代・30代ならどっちが使いやすい?
時短を重視するならアテニア、毛穴汚れや無香料・フリー処方を重視するならオルビスが候補になります。
まとめ|毛穴・無香料ならオルビス、時短・容量ならアテニア
オルビス ザ クレンジング オイルとアテニア スキンクリア クレンズ オイルは、どちらも濃いメイクや毛穴汚れに対応したオイルクレンジングですが、選ぶポイントは異なります。
- 毛穴・濃いメイク・無香料・お風呂場での使いやすさを重視するならオルビス
- W洗顔不要・容量・香り・時短を重視するならアテニア
最終的には、毎日のクレンジングで何を一番優先したいかを基準に選ぶのがおすすめです。

