有村架純さんの出演作を全部追いたいけど、多すぎて整理できない……そんなふうに感じていませんか?
この記事では、デビューから2026年現在の最新作まで、有村架純さんの出演作を時系列でまるっとまとめています。「どのドラマに出ていたっけ?」「映画の代表作は何?」「今何に出てるの?」という疑問に、この一記事でまとめてお答えします。
ファンの方も、これから知りたいという方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
1. 有村架純ってどんな女優?基本プロフィール

まずは軽くおさらいから。
有村架純さんは1993年2月13日生まれ、兵庫県伊丹市出身の女優さんです。所属事務所はフラーム(FLaMme)。姉は同じく女優・タレントの有村藍里さんです。
芸能事務所のオーディションに合格したのは高校在学中の2009年。2010年5月、テレビ朝日系ドラマ『ハガネの女』で女優デビューを果たしました。
その後わずか数年でトップ女優へ駆け上がり、ドラマ・映画どちらでもコンスタントに話題作に出演し続けているのが有村さんの凄いところ。さっそく時系列で見ていきましょう。
2. デビュー〜ブレイク期の出演作(2010〜2013年)
この時期のポイント:「あまちゃん」で一躍全国区に!
映画初出演は2011年。東宝配給の『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011年4月29日公開)で門田悦子役を演じました。
そして同年11月公開の『ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-』(角川映画)では太田あさみ役で映画初主演を飾っています。
最初の大きなターニングポイントが2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でした。小泉今日子さんの青春時代を演じ、一躍全国区の知名度を獲得。翌2014年にはスタジオジブリのアニメ映画『思い出のマーニー』でマーニーの声も担当しています。
“朝ドラ女優”という肩書きとともに、この時期から一気に注目度が高まっていきました。
3. 代表作がズラリ!飛躍期の出演作(2015〜2021年)
この時期のポイント:日本アカデミー賞を2度制覇!
「あまちゃん」以降の有村さんは、話題作への出演が続きます。
2015年公開の映画『映画 ビリギャル』で第39回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞と新人俳優賞をダブル受賞。その後も、月9ドラマ「いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう」(フジテレビ、2016年)、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)のヒロインと、キャリアを着実に積み重ねていきます。
2018年にはTBS系ドラマ「中学聖日記」に出演し、話題を集めました。
そしてこの時期の映画出演で最も大きな成果を残したのが2021年の『花束みたいな恋をした』です。菅田将暉さんとのダブル主演作で、第45回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。ドラマと映画の両輪で賞を手中に収め、名実ともに日本トップ女優の一人として確固たる地位を築きました。

4. 話題作連発!近年の出演作(2022〜2024年)
この時期のポイント:大河ドラマ初出演、月9復帰も話題に!
2022年以降も休む間もなく話題作への出演が続きます。
2022年7月〜9月にはTBS系ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」に石田硝子役で出演。同年12月には映画『月の満ち欠け』が公開され、正木瑠璃役を演じました。
2023年はさらに大きな挑戦が。NHK大河ドラマ「どうする家康」に築山殿(瀬名)役で出演し、第1回から第25回・そして最終回にも登場。大河ドラマ初出演で、その圧巻の存在感は視聴者に強烈な印象を与えました。
続く2024年は月9への復帰が話題を集めました。フジテレビ「海のはじまり」(2024年7月1日〜9月23日)で百瀬弥生役を演じ、8年ぶりの月9出演となりました。
また映画では2024年公開の『ディア・ファミリー』に山本結子役で出演。こちらも高い評価を受けた一作です。

5. 2025年の出演作まとめ
この時期のポイント:映画3本を一気に公開!驚異のペース
2025年は映画での活躍が目立った年でした。
『花まんま』(2025年4月25日公開)
加藤フミ子役で出演。大阪の下町を舞台に、兄妹の絆を描いた作品です。
『映画 太陽の子 特別版』(2025年8月公開)
2021年に公開された映画『映画 太陽の子』に、戦後80年の節目を記念したメイキング映像を追加した特別版として上映されました。朝倉世津役で出演しています。
『ブラック・ショーマン』(2025年9月12日公開)
東野圭吾の人気小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』を原作に、福山雅治さんと共演。監督は「コンフィデンスマンJP」シリーズの田中亮さん。成田凌さん、仲村トオルさん、生田絵梨花さんも出演する豪華な顔ぶれとなりました。
有村さんが演じた神尾真世は、2か月後に結婚を控えた矢先に父の訃報を受け、実家へ戻った女性。かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンの叔父・武史(福山雅治)とともに父の死の真相を追うミステリー作品です。

出典 音楽ナタリー
6. 【最新】2026年の出演作:日曜劇場「GIFT」と映画
この時期のポイント:日曜劇場に初出演、主演映画も公開予定!
ドラマ「GIFT」(TBS日曜劇場/2026年4月12日〜放送中)
2026年4月からTBS系日曜劇場でスタートした「GIFT」。堤真一さんが主演を務め、有村架純さんと山田裕貴さんが出演する完全オリジナル脚本のドラマです。
有村さんが演じるのは、出版社で働くライフスタイル雑誌「YURUGI」の記者・霧山人香。新連載企画「パラアスリートとそれを支える人々」の取材を担当することになり、車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」と深く関わっていきます。
周囲には明るくがむしゃらな性格に見えますが、実は過去のトラウマから逃げるために必死に明るく振る舞っているという、複雑な内面も描かれます。
有村架純さんにとって、TBS日曜劇場は今回が初出演です。
脚本は金沢知樹さん、主題歌はOfficial髭男dismの「スターダスト」。毎週日曜夜9時からTBS系で放送中です。

映画「マジカル・シークレット・ツアー」(2026年6月19日公開予定)
有村架純さんが主演を務める映画で、黒木華さん・南沙良さんとの初共演が大きな話題を呼んでいます。
2017年に愛知・中部国際空港で主婦たちが金の密輸で逮捕された実際の事件に着想を得たオリジナル作品。監督は『ミセス・ノイズィ』の天野千尋さんです。
有村さんが演じる和歌子は2児の母。夫が横領により会社を解雇され、借金返済のためシンガポールでの金密輸に加担することに。そこで出会った借金を抱える研究員・清恵(黒木華)と貯金ゼロの未婚の妊婦・麻由(南沙良)と、いつしか3人でみずから密輸を動かし始めます。
共演は塩野瑛久さん、青木柚さん、斎藤工さんら。主題歌は椎名林檎さんの「ありあまる富」です。シンガポールで大規模なロケを敢行した、スケール感あふれる一作となっています。

出典 映画ナタリー
まとめ
有村架純さんの出演作を時系列でまとめてきました。最後に主な出演作を整理します。
| 年 | 主な出演作 | 役名 |
|---|---|---|
| 2010年 | ドラマ「ハガネの女」 | デビュー作 |
| 2011年 | 映画『阪急電車』/映画初主演『ギャルバサラ』 | 門田悦子 / 太田あさみ |
| 2013年 | NHK朝ドラ「あまちゃん」 | 若き日の天野春子 |
| 2015年 | 映画『映画 ビリギャル』 | 小林さやか |
| 2017年 | NHK朝ドラ「ひよっこ」 | 谷田部みね子 |
| 2021年 | 映画『花束みたいな恋をした』 | 八谷絹 |
| 2022年 | ドラマ「石子と羽男」/映画『月の満ち欠け』 | 石田硝子 / 正木瑠璃 |
| 2023年 | 大河ドラマ「どうする家康」 | 築山殿(瀬名) |
| 2024年 | 月9「海のはじまり」/映画『ディア・ファミリー』 | 百瀬弥生 / 山本結子 |
| 2025年 | 映画『花まんま』『太陽の子特別版』『ブラック・ショーマン』 | 各役 |
| 2026年 | ドラマ「GIFT」(放送中)/映画『マジカル・シークレット・ツアー』(6月公開) | 霧山人香 / 和歌子 |
デビューから16年以上が経つ今も、常に新しい挑戦を続ける有村架純さん。2026年はドラマと映画が重なるいわば”二刀流”の年。これだけの出演作があると、「次は何に出るの?」とつい追いかけたくなりますよね。
見逃した作品をじっくり振り返りながら、最新作も楽しんでみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!この記事が少しでもお役に立てたなら、とても嬉しいです。
