1975年生まれの女優・内田有紀さんが、49歳を迎えた現在も変わらない美しさで注目を集めています。デビューから30年以上経った今も第一線で活躍を続ける彼女の最近の動向と、年齢を感じさせない若々しさの秘密をご紹介します。
1.2024年の大きな受賞と活躍
内田有紀さんにとって2024年は、長年積み重ねてきた努力が評価された記念すべき年となりました。
2024年、内田さんは「東京ドラマアウォード2024」の助演女優賞と「美的GRAND ベストビューティウーマン」という2つの栄誉ある賞を受賞しました。
助演女優賞は、NHK総合で2024年4月30日から7月2日まで放送されたドラマ『燕は戻ってこない』での演技が評価されたものです。このドラマは代理出産と女性の貧困を描いた作品で、内田さんは草桶悠子役を演じました。
また「美的GRAND ベストビューティウーマン」は、読者投票をもとに選出される”今年最も輝いている人”に与えられる賞です。受賞について内田さんは「素敵な賞をいただけたことは、積み重ねてきた努力へのご褒美であり、これからの励みになる」とコメントしています。
さらに、2024年12月6日には12年間続いた人気シリーズ『ドクターX』の劇場版が公開されました。内田さんは城之内博美役として、シリーズを通じて出演を続けてきました。

2.2025年の出演作品ラッシュ
2025年に入り、内田有紀さんの活躍はさらに加速しています。映画とドラマの両方で多数の作品に出演しています。
2025年は1月の映画公開から始まり、春のドラマ、夏のドラマと続く、まさに出演作品ラッシュの年となっています。
2025年1月10日には、松重豊さんが監督・脚本・主演を務めた映画『劇映画 孤独のグルメ』が公開されました。内田さんは、五郎が迷い込む韓国領の島のコミュニティで暮らす女性・志穂役で出演しています。
春には、フジテレビ系月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』に出演。このシリーズには2012年、2014年に続き3期目の出演となり、長倉万理子役を演じました。4月14日から6月23日まで放送され、11年ぶりの続編として話題を集めました。内田さん演じる万理子は、極度の人見知りで繊細な心の持ち主ながら、奇抜なファッションが特徴的なキャラクターです。
そして2025年夏には、2本のドラマに出演しています。7月8日からテレビ朝日系で放送開始の『誘拐の日』では、凛の行方を追う医学博士・水原由紀子役を演じています。このドラマは斎藤工さん主演のヒューマンミステリーで、江口洋介さん、安達祐実さんらと共演しました。
さらに7月9日からは日本テレビ系『ちはやふる-めぐり-』に特別出演として参加。人気映画『ちはやふる』の10年後を描いた作品で、當真あみさん演じる主人公の母・藍沢塔子役を演じています。要潤さんとともに藍沢家の両親を演じ、家族の温かさを表現しました。放送は9月10日まで続きました。

出典 日テレ
3.49歳の今も変わらない美しさの秘密
多くの人が「変わらない」と称賛する内田有紀さんの美しさ。その秘密は、実は特別なことではなく、日々の積み重ねにありました。
内田さんの美容法は「シンプルケア」「保湿重視」「ポジティブな心」の3つが柱になっています。
美的GRANDのインタビューによると、内田さんが本格的に美容を意識し始めたのは35歳のとき。知人から「10年後もこんな感じでいられたらいいんじゃない?」と言われたことがきっかけだったそうです。この言葉に「このままだと老けるよ」と言われているようで「ガツンと来た」と振り返っています。
スキンケアは化粧水中心で、油分の多いクリームは肌に合わないため使わないとのこと。家にいるときは顔中コットンパックをしていることが多いそうです。また、拡大鏡を複数の場所に置き、シミやシワの兆候を見つけたらすぐに対処することを心がけているといいます。
内面のケアも大切にしています。お手入れをするときは「私の肌は綺麗」「たるまない!」「シミはできない!」と自分に語りかけているそうです。また、仕事が長引いて夜中に食事となるときも「食べても太らない」と声に出し、自分に思い込ませながら美味しく食べることを大切にしているとのことです。
毎朝のルーティンとして、バナナ、ゴールデンキウイ、ブルーベリー、ヨーグルト、牛乳、ハチミツを使った手作りフルーツジュースを飲んでいます。このジュースを続けることで、肌の調子が大きく崩れにくくなったと語っています。
49歳の現在、内田さんは更年期の症状にも正直に向き合っています。ホルモンバランスの変化による頭痛や急な発汗に悩まされることもあるそうですが、「予期せぬ不調が増え、このままずっと具合が悪い人になるのだろうかと焦りましたが、慌てず、日々の体の声を聞くようにして、更年期の症状もオープンにしています」と率直に語っています。

出典 オリコンニュース
4.これからの活動と50代への想い
来年50歳を迎える内田有紀さん。これからの人生をどのように考えているのでしょうか。
内田さんは50代を迎えることを前向きに捉え、「もっとアクティブに人の輪の中に入っていこうと思っている」と語っています。
美的GRANDのインタビューで、内田さんは2024年を振り返り「新しい出会いに加えて、再会する方々も多く、カッコつけず、素直に生きているといいことがあるなと感じた1年でした。同時に、大切な人たちと過ごせる時間は限られているということも実感しました。だからこそ、2025年はもっとアクティブに人の輪の中に入っていこうと思っています」と語りました。
また、年齢を重ねることについて「若い頃の自分に戻りたいと思ったことはありません。私は過去ではなく今を生きていますし、常に今が最良でありたいと思って生きたい。現実は違っても、そう思う自分は輝くはずだと信じているんです。年齢を重ねることは自分を知り、豊かに、幸せになること」と前向きな姿勢を示しています。
仕事への向き合い方も変化しているそうです。「キャリアが長くなる程、できて当然と見られるので失敗ができなくなります。でも同時に、人は何歳になっても努力し続けなければいけないことに気づかされました。失敗が怖いならできることを増やそう、苦しみも栄養にして頑張ろう、と」思うようになったといいます。
内田さんは「飾らない自分でいられた先に、その年齢なりの輝きがある気がしています」とも語っており、自然体で年を重ねていくことを大切にしているようです。

出典 内田有紀 インスタグラム
まとめ
内田有紀さんは49歳の現在も、女優として精力的に活動を続けています。2024年には「東京ドラマアウォード2024」助演女優賞と「美的GRAND ベストビューティウーマン」の2つの賞を受賞し、2025年も映画『劇映画 孤独のグルメ』、ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』『誘拐の日』『ちはやふる-めぐり-』と多数の作品に出演しました。
変わらない美しさの秘密は、35歳から始めたシンプルなスキンケアの継続、毎朝のフルーツジュース、そして何よりポジティブな心の持ち方にありました。更年期の症状にも正直に向き合いながら、自然体で年を重ねていく姿勢が、多くの人の共感を集めています。
50歳を目前に控えた今、内田さんは過去を振り返るのではなく、「常に今が最良」と考え、これからの人生をより積極的に楽しもうとしています。その前向きな姿勢と努力の積み重ねが、年齢を超えた輝きを生み出しているのでしょう。
これからも内田有紀さんの活躍から目が離せませんね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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