上坂樹里さんは、2023年の『生理のおじさんとその娘』、2024年の『ビリオン×スクール』、2025年の『御上先生』などを経て、2026年には朝ドラ『風、薫る』で見上愛さんとW主演を務めています。
21歳という若さながら、ゲスト出演から連続ドラマのレギュラー、そして朝ドラ主演へと着実にステップアップしてきました。
この記事では、上坂樹里さんのドラマ・映画の代表作を時系列で振り返ります。
1. 上坂樹里のプロフィール
出演作を振り返る前に、まずは簡単にプロフィールを確認しておきましょう。
上坂樹里さんは2005年7月14日生まれ、神奈川県出身。2021年に『Seventeen』専属モデルとなり、同年に俳優デビューしました。
モデル活動と並行しながらドラマ出演を重ね、2026年にはNHK連続テレビ小説『風、薫る』の主演に抜擢されています。
年齢や出身地、芸能界入りのきっかけなど、詳しいプロフィールはこちらでまとめています。
▶ 上坂樹里のプロフィールまとめ|年齢・出身・経歴・出演作をわかりやすく紹介

2. 女優デビューと初期の出演作
上坂さんが女優としてどのような作品からキャリアをスタートさせたのか、デビュー作から見ていきます。
上坂樹里さんは2021年、LINE NEWSで配信されたドラマ『そらぞら』にゲスト出演し、女優デビューを果たしました。
翌2022年10月10日には、NHK総合「ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち」第2話で、「日本一のおばあちゃん女優」と呼ばれた北林谷栄さんの半生を描く企画に出演しています。
この番組は、若手女優が取材や体験を重ねながら人物像に迫り、その女性の重要なエピソードをドラマ化して自ら演じるという構成で、当時17歳だった上坂さんがこの大役に挑んだ回でした。デビュー翌年にこうした企画への出演を任されたことは、女優としての第一歩として印象的なエピソードです。

出典 上坂樹里 インスタグラム
3. 転機となった「生理のおじさんとその娘」
上坂さんの女優としての知名度を大きく上げたのが、2023年放送のこの作品です。
2023年3月24日にNHK総合で放送された「生理のおじさんとその娘」で、上坂さんはヒロイン・光橋花役を演じ、この作品は東京ドラマアウォード2023の作品賞(単発ドラマ部門)優秀賞を受賞しました。
なお、受賞したのは上坂さん個人ではなく作品そのものですが、ヒロインとして作品の中心を担ったことは、女優としての知名度を高める大きな経験になったと言えそうです。

出典 上坂樹里 インスタグラム
4. 連続ドラマでの活躍が本格化
2023年後半から2024年にかけて、上坂さんは連続ドラマへの出演を重ねていきます。
「いちばんすきな花」「あれからどうした」「となりのナースエイド」にゲスト出演したのち、「ビリオン×スクール」で連続ドラマ初のレギュラー出演を果たしました。
具体的な出演作は以下の通りです。
・「いちばんすきな花」第8話(2023年11月30日、フジテレビ)— 志木美鳥(中学生時代)役

出典 上坂樹里 インスタグラム
・「あれからどうした」第2話「久保家の隠しごと」(2023年12月27日、NHK総合)— ヒロイン・久保絵梨花役

出典 上坂樹里 インスタグラム
・「となりのナースエイド」第7話(2024年2月21日、日本テレビ)— 香澄役

出典 上坂樹里 X
・「ビリオン×スクール」(2024年7月5日〜9月13日、フジテレビ)— 梅野ひめ香役

出典 上坂樹里 インスタグラム
ゲスト出演を重ねたあと、『ビリオン×スクール』では連続ドラマのレギュラーへ。任される役も少しずつ大きくなっていることからも、女優として着実にステップアップしていたことが分かります。
5. 「御上先生」で存在感を発揮
2025年、上坂さんはさらに大きな作品でメインキャストを任されます。
日曜劇場「御上先生」(2025年1月19日〜3月23日、TBS)で、東雲温役としてメインキャストに抜擢されました。

出典 上坂樹里 インスタグラム
同時期には「TRUE COLORS」第3話〜第7話(NHK BSプレミアム4K・NHK BS)で立花海咲(中高生時代)役を演じたほか、「いつか、無重力の宙で」への出演もありました。
女優業以外でも、20歳の誕生日である2025年7月14日に1st写真集『日日是好日』(幻冬舎)を発売し、若手俳優の登竜門とされる「JR SKISKI」の2025-2026年シーズンヒロインにも起用されるなど、知名度を高める仕事が続きました。

出典 上坂樹里 インスタグラム
6. 2026年、朝ドラ「風、薫る」でW主演へ
そして2026年、上坂さんのキャリアにとって大きな転機となる作品が始まりました。
2026年前期のNHK連続テレビ小説(第114作)「風、薫る」で、見上愛さん演じる一ノ瀬りんとともにW主演を務めています。上坂さんは、約2,400人が参加したオーディションから選出されました。
しかも朝ドラオーディションへの挑戦は3度目。念願だったヒロインの座をつかんだ形です。
物語は文明開化が進む明治時代を舞台に、看護の世界に飛び込んだ2人の女性が奔走する姿を描いた作品で、脚本は吉澤智子さんが手がけています。上坂さんが演じる大家直美は、当時まだ知られていなかった看護教育を受けながら、患者と向き合うとはどういうことかを模索していく役どころです。
放送は2026年3月30日(月)にスタートしました。
主演決定後の会見で、上坂さんは役と共に自分自身も成長していきたいという趣旨のコメントを残しており、朝ドラという大きな舞台に向き合う心境がうかがえます。

出典 上坂樹里 インスタグラム
朝ドラでW主演を務める見上愛さんは、『国宝』などでも演技力が注目されています。
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よくある質問(FAQ)
Q. 上坂樹里さんの女優デビュー作は何ですか?
A. 2021年にLINE NEWSで配信されたドラマ「そらぞら」です。
Q. 上坂樹里さんが連続ドラマで初めてレギュラー出演したのはどの作品ですか?
A. 2024年放送の「ビリオン×スクール」です。
Q. 「風、薫る」のヒロインはどうやって選ばれましたか?
A. 約2,400人が参加したオーディションから選出されました。朝ドラオーディションへの挑戦は3度目だったそうです。
まとめ
上坂樹里さんは、2021年に「そらぞら」で女優デビューして以降、2023年の「生理のおじさんとその娘」でヒロインを務め、2024年には「ビリオン×スクール」で連続ドラマ初のレギュラーを獲得。2025年には「御上先生」でさらに注目を集め、2026年にはNHK連続テレビ小説「風、薫る」で見上愛さんとのW主演という大役に抜擢されました。
ゲスト出演からレギュラー、そして朝ドラ主演へと着実に階段を上ってきたその歩みは、まさにこれからの活躍を予感させるものです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。上坂樹里さんのこれからの活躍を、一緒に見守っていきましょう。
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